こんばんは、ヨッシーです。
今日は妊娠回顧録5です。
妊娠回顧録シリーズは以下の通りです。
ようやく分娩室へ・・・でもまだいきめない
病室で陣痛を耐え、ようやく子宮口10センチへ。車椅子で分娩室へ入りました。
入ったところに、ちょうど旦那が来たのですが、「何してたんだよ!遅いよ!」と思い、イラッとしながら、睨んでいた覚えがあります。
自分で分娩台に変形するベッドに乗り、「ようやくいきめるかー」と思ったのですが、どうやらまだいきんではダメらしい。
助産師さんに「まだ、いきんじゃダメですか?」と聞くと、「まだですよー」という声。
その時の状況を分かり安く説明すると、「おなかを下して、トイレに行きたいのに行ってはダメですと言われている状態」というと分かりやすいでしょうか。
こんな状況で、助産師さんがおしりを抑えていてくれました。こうされると、結構楽になります。
そのころ旦那はというと、カメラ設置に忙しそうでした。頭上でガチャガチャ音がします。
ビデオ撮影も大事でしょうが、こんなところでガチャガチャするなよーといきめないのも含め、イライラしていました。
おなかに付けていた機械のおかげで、赤ちゃんの心拍も良く聞こえ、事前に読んだ話で「とにかく息を吐けば、自然に吸える。赤ちゃんに酸素を送るために呼吸は大事」ということを思い出し、とりあえず、息を吐くことに集中しました。
イライラづくしの出産
分娩室って、結構温かいんです。なので、結構暑くなってくるし、のども乾く。
旦那が、手を握ってくるのですが、「暑いわ!」と思って、無言で払いのけました。
旦那が看護師さんに「手を払いのけられちゃいました。」と言っています。看護師さんは「あらあら。」と。
「そんなこと言わんでもいいだろうがー!」と思いながら、とにかく耐えます。
のど乾いたなーと思っても、何か言おうとすると、叫ばずにはいられなくなりそうなので、とにかく息を吐くことに集中していました。
すると、旦那も暑かったのでしょう。のどが渇いたのでしょう。私の隣でお茶を飲みだしました。ゴクゴクと勢い良く。
「このやろー、私にも寄越せ!」とまたしてもイライラします。でも、言えません。とにかく集中です。
別室から、他の妊婦さんの声が聞こえます。「もうだめー、痛いー」と。
とにかく、我を忘れたくなかったので、何も言葉を発しないことで、理性を保っていたといっても過言ではない状態でした。
でも、出産でのどが渇いている状態で、隣で悠長にお茶を飲まれたことは今でも忘れません。
まぁ、私たち夫婦にとっては、今では笑い話ですが。
これから、立ち合い出産される方は、水分補給についてもよくよく打ち合わせをしておいた方が良いかもしれません。
「お茶ちょうだい」というカードを作っておいて、のどか乾いたらそれを挙げるとか。
ちなみに私は、その後、看護師さんが「お茶飲みますか?」と気が付いてくれたので、何とか水分補給が出来ました。
妊娠回顧録6へ続きます。
今日もご覧頂き、ありがとうございました。



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