母にとって、恐怖の夏休み
夏休みとなると、子供は大喜びだが、母親にとっては憂鬱。
私も子供時代に母から「早く夏休みが終わってほしい。」と言われていた。
同じ母親になって、その言葉が良く分かるようになったが、私が夏休み一番憂鬱なのは「学童へ持って行くお弁当を作ること」
長期休暇の間に、学童の方で何度か「昼食会」と称して、1食250円で昼食を出してもらえるのだが(物凄くありがたい!)、それ以外はお弁当が必要になる。
出勤前に子供の弁当作りはしんどい
ちなみに、私は職場にほぼ毎日お弁当を持って行っている。
「あら、じゃあ、ついでにもう一つくらい作るのなら簡単でしょ?」と思うかもしれないが、私のお弁当は、
- タッパーに詰めた冷凍ご飯
- タッパーに適当に詰めたおかず(ALL冷凍食品)
という、物凄く簡単なもの。作成時間、たぶん3分も掛からない。
職場にレンジも冷蔵庫もあるから、夏場は冷蔵庫で保管しておけばいいし、食べるときにレンジでチンすれば、それなりに食べられるものになる。
でも、学童に持っていくお弁当には、それなりに気を使う必要がある。冷房の効いた部屋に置いてもらえるが、冷蔵庫で保管して貰えるわけでもなく、レンジで温めなおすことも無い。
だから、そういった環境でも食べられる(食中毒の危険のない)お弁当を、と気を付けないといけなくなるし、この点になんとなーく緊張感を持ってしまう。
じゃあ、実際にどうしているか
今、息子は小学2年生。2度目の夏休みを迎えているが、お弁当作りはやっぱり面倒。
でも、面倒なりに慣れてきたのか、何とか楽にお弁当をつくる事ができるようになってきた。
対お弁当用に絶対に冷凍庫・冷蔵庫に入れておくもの
お弁当対策に必ず冷凍庫・冷蔵庫に入れておくものは、
- 冷凍の枝豆
- コープのパラパラミンチ
- 各種お弁当用冷凍食品(6種のお惣菜とか唐揚げ、ハンバーグとか)
- 卵(卵焼き、チャーハン用)
- ミックスベジタブル(主にチャーハン用)
- 香味ペースト、あるいは創味シャンタン(チャーハン味付け用)

ミンチがほぐれた状態で冷凍されたもの
特に、コープのパラパラミンチと卵、ミックスベジタブル、香味ペースト、あとはごはんがあれば、包丁も使わず、15分もかからずにチャーハンが出来る。
最悪、お弁当箱の8割をチャーハンにして、唐揚げをいれて、枝豆を入れておけば何とか形になる(チャーハンの中に野菜も肉も入っているから、なんとかバランスを保っているという思い込み)。

夕食の1品にも使える
あるいは、枝豆の代わりに、ブロッコリーをゆでて、お醤油をちょっとかけておくだけとか、あとは、お弁当用総菜の切り干し大根とかきんぴらごぼうとか、とりあえず、息子が食べてくれるものを入れておく。
ワンパターンと言われようとも、このローテーションで何とか乗り切っている。
夏場は、生ものを入れたくないので、冬や春休み限定だけど、プチトマトを入れたり。
あとは、いろどりのバランスを取るために、お弁当カップを3色くらい使い分けたり(特に野菜が少ないので、緑を入れるためもあるが)。
実際の作業工程
写真のお弁当は、今日、実際に息子が持って行ったもの。
そんなに大したものではないので、30分も掛からずに出来ている(ご飯に混ぜているのは、カツオのふりかけ)。
- 冷凍ご飯をレンジで温める
- ご飯を温めている間に、次にレンジで温めるものを小皿にに入れてスタンバイ。
- ウィンナーは、ハサミで切る(洗い物を増やさないため)。
- ご飯が温まったら、ふりかけを混ぜ込み、平皿に移し替えて広げて粗熱を取りやすくする。
- おかずをそれぞれ温めていく(ものによるが、大体1品につき30秒~1分)。
- おかず、ごはんの粗熱が取れたら、食品用のアルコールで拭いたお弁当箱に詰めて、ラップをかぶせて、冷蔵庫の野菜室に出かけるちょっと前まで保管
- 保冷バックタイプのお弁当袋に、ナフキンで包んだお弁当と保冷剤、箸(チャーハンの場合はスプーンも)を入れる
※卵焼きは、前日のおかずとして作って冷蔵庫に入れていたものを
再加熱しました。今まで、この方法でお腹を壊したということはありません。
※枝豆は、お弁当箱に詰める前にキッチンペーパーで水気を切っています。
理想を言えばきりが無いが
理想を言えば、手作りの唐揚げとか、アスパラにベーコン巻いたのとか、ちょっと凝ったものとかしてあげたいとか、自分の見栄とか色々あるけれど、実際、これから仕事に行こうというのに、お弁当作りで体力とやる気を消耗したくない。
加えて、週末にまとめておかずをつくるというマメさも無い。
だから、とりあえず、「卵焼きだけでも手作りのおかずがある」「何とかお弁当を持たせている、偉いわ私!」と開き直り(?)、自分をほめることも重要だと思う。
たぶん一番重要なのは・・・
息子の「ママ、今日のお弁当もおいしかったよ」と息子が満足してくれること。
夏休みが終わるまであと1か月、自分の体力と気力と相談して、力み過ぎずにほどほどにしましょう。




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