夫が単身赴任に!
事の始まりは昨年の7月下旬。
夫に、東京への異動の話が来た。
数年前から、毎年7月になると異動の時期になるので、毎回どうなることかとドキドキしていたが、ついにやって来たという感じがする。
我が家は、私が正社員なのと、持ち家なのと、子供の学校を変えたくないというものあり、単身赴任へ。
妻の気持ち
最初は寂しくなるかな(虫が現れた時の退治は誰がしてくれるの?←ここ、結構重要)?と思いましたよ。ええ。
でも今では、「なんかラク!(夫よゴメン!)」
今話題のワンオペ育児という状態だが、
- 子供が小学2年生(ある程度自分で出来ることが増えている)
- 勤務先から学校・学童が近い
- 仕事は9時5時で残業は絶対しない
という好条件と、
- 洗濯はドラム式洗濯機で乾燥まで回す
- 掃除はルンバとマキタのスティッククリーナー
- 食洗器利用
- コープのこはいを週1回利用
という効率化(という名の手抜き)で毎日滞りなくやっている。
思えば、保育園の頃から、送迎、通院、病児保育への送迎と殆ど私一人でこなしてたなぁ(遠い目)
むしろ、5時半くらいに帰ってすぐにご飯を作り、出来上がったらすぐに食べて7時には食事の片づけが済んでいて、あとはお風呂に入って寝るだけという状態。
夫がいる時は7時過ぎに帰ってきていたので、食事を皆でとるために片づけやら、なんやらで早くても食事が終わるのが8時という具合。
そして、一番良かった?事は、「イライラしなくなったこと。」
そう、食事の片づけをしているのに、ソファーでスマホ片手にごろごろしている夫が視界に入ると、イラっとする。
結構、夫婦間あるあるじゃないですか?
「ごろごろしとらんと、そこの洗濯物でも畳めや!」と内心思いながら片づける。「言ってくれたらするのに。」と夫はいうが、「状況見て、自分で動けや!仕事の時、どうしとるねん。」と言いたくなる。
お風呂も、息子が私と入りたがるから私の仕事。
これが、夫がいなくなると、「いない者には期待しない」という状況になるんでしょうね。
何だか精神的にもすごくラク。
息子の気持ち
小学1年生の息子はというと、小さいときから私にべったりだったせいか、特に嫌がるそぶりを見せる出なく、たまに、「パパいないと寂しいね。」と言いながらも、あまり気にしていない様子。
むしろ、夫に怒られることが減ったせいか、のんびりしているような(本当は、抱え込んだものがあるかもしれないけれど)。
私自身、小学校4年生から父親が3年ほど単身赴任していました。
母は専業主婦、私の2学年下に弟という状況で、母は帯同を希望したらしいのですが、会社からは単身赴任で行くようにということだったようです。
その間に感じたのは、「父が家に帰ってくると、家の空気が変わること」
別に夫婦仲が悪かったとか、父が嫌いだったとか、そういうことがあったわけじゃ無いけれど、「父がいない」ということが日常で、「父がいる」というのが非日常になっていたんでしょうね。
いつの間にか。
夫の状況
都内に居を構えることになったけれど、会社から徒歩圏内と恵まれた環境で、定時に帰れば自炊もするし、ジムに行って水泳したり運動したりと、身体を動かしているらしい。
帰ってくるたびに、「筋肉ついただろ?」と言ってくるのが少々うざいが、寂しいなりにも一人暮らしを謳歌しているようだ。
いつまで単身赴任になるか、夫婦として継続できるか
実は、この単身赴任、いつまでと期間がはっきり決まっていない。数年で帰ってくるのか、定年まで一緒に暮らすことが無いのか。
「働きかた改革」とはよく言われているが、転勤制度についても良く考えてもらわないと困る。
夫婦・家族なんて、物理的距離が開けばちょっとした切っ掛けで壊れると思うし。
今のところ、「息子の思春期に夫がいないとどうしようか」と心配することは、していない。
この状況を淡々と受け流しているという具合。
ただ、離れて暮らすとなると、浮気のリスクは高くなるだろうなぁと何となくは思っている。
まぁ、そうなったらその時か、私の職業柄、ああしてやろう、こうしてやろうと構えることにしている(笑)


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