こんばんは、ヨッシーです。
その1、その2と続けた「自己破産の後」のことですが、今日は簡単にそのまとめにしようと思います。
結論を言うと、持ち家が無いサラリーマンはそんなに生活が変わらない。
はい、持ち家が無いサラリーマンなら自己破産してもあまり生活は変わりません。
せいぜい、クレジットカードの発行、ローンを組むことが出来なくなるくらいです。
車を手放すことになったとしても、手続き後に現金で車を買えば済みますしね。
破産手続きさえ終われば、引っ越しだろうが、海外旅行だろうができます。
(手続き中なら、裁判所の許可が必要ですよ)
持ち家がある人は、家を手放すことになるので、これが大きなデメリットだと思います。
もし、住宅だけはどうしても手放したくないという方には、個人再生の検討もいいかと思います。
個人再生に関しては、またおいおい書きますので、待っていてください。
自営業の方は、お仕事も継続できなくなるので、生活費を稼ぐすべを失ってしまうことが大きなデメリットです。
でも、返せそうにない借金を背負って精神的に病むよりも、転職などが大変ですが、経済的な再スタートを切った方が結論としては良かったということになるのではないでしょうか。
破産手続中にやるべきこと
これであなたの今後が変わる
破産手続中(正確に言うと、弁護士に依頼した後)は、債権者から請求が止まります。新しい借金はもちろん、これまでの借金の返済はしてはいけません。その間に、この手続きをすることになったあなたにお願いがあります。
弁護士から指定された書類の提出はもちろんですが、家計の見直しをして欲しいのです。
夫婦の片方に家計管理を任せているからと、丸投げではいけません。
夫婦でしっかりと家計の状況を把握してほしいのです。
そんなの当たり前と思われるのですが、結構、夫婦の片方に丸なげしている方が多く、そういった状態でこれまでの消費生活を変えるのはなかなか難しいのです。
家計簿をつけて、何にどれだけ使っているのか、それは必要な支出なのかどうなのかということを洗い出す必要があります。
だからと言って、いきなり食費を減らすとかではなく、生命保険や携帯電話の料金プランを見直すとか、酒・タバコの嗜好品を控えるとか、そういったところから手を付けて、家計の改善化を図ってほしいのです(特に、生活費不足で多重債務になるというパターンに対して)。
これが出来ないと、遅かれ早かれ同じことを繰り返すことになるのです。
でも、ちゃんと家計の改善を図ることが出来た人はその後、よほどのことが無い限り経済的に失敗することは無いと思います。
今日もご覧頂き、ありがとうございました。


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