こんばんは、ヨッシーです。
今日は、妊娠回顧録6です。
妊娠回顧録シリーズは以下の通りです。
これで、出産まで書き終わります。
ようやくいきむことが出来た私に突如差し出されたもの
ようやく、いきみ解禁ということで、平らだった分娩台が形状を変えられ、両足を上へあげる格好になりました。
「これで、いきめるー。」と安心した私。でも、ここからまた時間がかかります。
ずーっといきむ訳ではなく、助産師さんたちに「いち、に、さん、ふー」という掛け声に合わせていきむという状態でした。
ここで、出産前に読んだ本を思い出したのですが、いきむ際に目をちからいっぱいつむってしまうと、目の周りの毛細血管が切れてしまうので、目を開けたままいきんだほうが良いとあったので、目を開けたまま、いきんでいました。
これも、どこかで読んだ話なのですが、いきむ時におへそのあたりを見るようにすると良いそうです。
おなかに取り付けられた機械のおかげで、赤ちゃんの心拍が聞こえ、時々弱くなったりするのがわかるので、とりあえず、息を吐くことに気を付け、助産師さんの掛け声にあわせていきんでいました。
と、ここで、いきなりICレコーダーのようなものを目の前に出され、「お母さん、赤ちゃんに何か一言!」と言われたのです。
「いや、今それどころじゃないのよ。わかるでしょー!」と言いたいのを抑えて、「早く生まれてきてほしいです!」と一言いいました。ほとんど、半泣きに近い声色じゃなかったかなー。
そのあと、旦那も「お父さん、赤ちゃんに何か一言!」と聞かれていました。
どう答えていたのかは、覚えていません。
後日分かったのですが、退院する際に赤ちゃんの写真をCD-Rに入れてくれたのですが、そこにその時の音声が入っているようです。一度も聞いていませんが。
疲れたよ、眠いよ
出産するときまで、なんの根拠もなく、数回いきんだら生まれるもんだろうと思っていたのですが、なかなか生まれない。
ここで、昨夜、夜ふかしたのがたたり、眠くなってきました。
痛いとかじゃなく、眠い。眠い。眠い。眠さで意識モウロウ。
「なかなか生まれないし、眠いし、もう疲れたよ。あとどのくらいで生まれるんだろう?」と気にしながら、いきんでいたら、看護師さんが呼んでくれたのか、ようやく医師が登場!でも、主治医じゃない!
助っ人医師あらわる!
「こんにちは、医師の○○です。よろしくお願いします。」とかなんとか言っていましたが、こちらはそれどころじゃない。でも、明らかにこの病院の先生ではないことは分かりました。
だって、病院のホームページには先生の名前、載っていなかったし。
たぶん、助っ人の先生なんだろうな。
「自己紹介はどうでもいいから、なんとかしてくれ」と思いつつ、「医師が来たということは、赤ちゃんの出口を切られて、ようやくフィニッシュかー!やったよー」と思いながら、同時に「ついに切られるのか・・・」と一瞬不安になりました。
子供を産むということで、気になったこと・・・それは、「赤ちゃんの出口を切ること」
まぁ、切っておかないと裂けたりすると治りが悪くなるそうで。でも、痛そうじゃないですか。麻酔無しでするとかしないとか。かなり気になっていました。
でも、結論から言うと、「陣痛に比べれば大したことない!」のひと言です。
私の場合、医師から「ちょっとチクッとしますよー」と言われ、麻酔を打たれたのは分かったのですが、麻酔を打つことすら痛みを感じませんでした。
ようやくご対面 本当にいたんだねぇ
切開されて、1・2回いきんだら、助産師さんが「はい、手を胸の前で組んで、逃してー」というので、「ようやく終わる。」と思ったら、「はい、出ましたよー。」とそのままこちらに赤ちゃんを持ってくるようだ。
「えっ?あかちゃん拭いたりしないの?そのまま?」と少し焦ったのですが、そのままご対面。
「おおー、これがおなかの中にいたんだー」と思ったら、助産師さんに胸をはだけさせられて、赤ちゃんにおっぱいを飲ます形になりました。
産んだ後は、スッキリ爽快のひとことです。なんだか、あれほど眠気と戦っていたのがウソのように、視界がとってもクリアに感じました。
後は、後産で胎盤が出てくるはずなのですが、出てきたのが分からなかったので、医師に「胎盤は出ましたか?」と聞くと、「出ましたよ。」と言われました。
胎盤が出ないと、手を入れられて、出されると聞いていたので、自然に出てきてよかったです。
その後も続く眠気とのたたかい
これで、ようやく部屋に戻れるのかなと思いきや、「ちょっと休憩のために30分ほど休んで行ってください」と言われ、
ベッド上に戻した分娩台の上で休憩となりました。
その間、旦那が子供を抱きながら、「かわいいなー、かわいいなー」と言っていたのですが、その時の私は、とにかく眠かったです。
部屋は暖かいし、疲れたし、ついウトウト・・・。
旦那に「なぁ、かわいいなー」と言われて、あわてて「あっ、そうだね。」ウトウト・・・。という状態で、とにかく早く部屋に戻りたかったです。
あと、気がかりだったは、晩御飯。
時間が20時過ぎていて、夕食の時間もとっくに終わっていたので、「私の晩御飯はどうなるんだろう、最悪、何もなし?旦那に何か買ってきてもらわないと」と心配していました。
改めて読むと、赤ちゃん産んだばかりの様子とは思えない・・・。
ようやく休憩が終わり、分娩室のトイレに行ってくださいと言われたので、スタスタと行くと、「そんなにスタスタ行かなくてもいいわよ!」と看護師さんに慌てられてました。
どうやら、周りが思うより動けていたようです。その後は車椅子で部屋へ連れて行ってもらいました。
心配していた晩御飯はというと・・・ありました!
ちゃんとラップに包んでおいてありました。
旦那に、「晩御飯あったよ。よかったー」と言い、すぐに食べ始め、旦那はその間に帰宅しました。
晩御飯を食べた後は、そのままグーッと眠り込みました。
これで、出産までのお話はおしまいです。
今日もご覧頂き、ありがとうございました。




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