こんばんは、ヨッシーです。
今日は、授乳中のお母さんを悩ます、乳腺炎のお話を。
乳腺炎とは
乳腺とは、読んで字のごとく、乳腺が炎症を起こすことです。
ひどい時は、高熱が出て、入院が必要になるケースもあるそうです。
なぜ、乳腺が炎症を起こすかというと、
- 母乳が詰まった
- 乳腺が細菌感染した
と、大きく2つの原因で起こります。
特に、「母乳が詰まること」によって、起こる乳腺炎を防ぐために、授乳中は甘い食べ物や脂っこい食べ物は控えましょうと産院で良く指導されるものです。
おそらく、これをご覧になっている育児経験のある方は、覚えがあるのではないでしょうか。
かなり油断していた私

condesign / Pixabay
いちおう、気にはしていましたが、きっちりと甘いものや脂っこい食べ物を止めていたわけではありません。
家の中には、カントリーマームを常備していましたし、それなりに油ものも食べていました。
でも、とくに母乳が詰まって、しこりになるとかそういうことはありませんでした。
なんとなーく、自分は大丈夫だろうという変な自信があったのです。
やばい胸がガチガチだ
子供が生まれて2カ月と少し経ったある日、子供に母乳をあげたのですが、乳房の右側上のあたりが硬いままでした。
本当なら、母乳が溜まってガチガチになった胸も、子供に飲んでもらえば、すぐに元の柔らかさに戻るのですが、その時は違いました。
いくら飲んでもらっても、柔らかくならない。
子供もおなかがいっぱいになったので、もういらないという態度。
まぁ、次に飲んでもらえば何とかなるだろうと思い、次の授乳までそのままにしていました。
次の授乳の際も、そこだけ硬さが取れません。
「やばい、母乳が詰まった?乳腺炎なっちゃう?高熱が出るのは嫌だなー、どうしよ。」とかなり焦りました。
その翌日はちょっと出かける用事があったので、病院ごとなどは避けたかったのです。
自分でマッサージしてみたりしたのですが、あまり成果は見られず。
気のせいかもしれないが、なんとなく硬い部分が熱い。
何とかならないかと、検索してみてもやはり結果は子供に飲ませるのが一番とのこと。
いや、その子供がうまく飲めないから困っているんだけどねと思いつつ、マッサージしてみたり、固い部分を冷やしてみたりと悪戦苦闘していました。
抱きかかえて飲ませるだけが授乳方法じゃない
なかなか柔らかくならない右胸。
時間が掛かれば掛かるほど、炎症がひどくなるのではないかとヒヤヒヤしていました。
どうにかこうにかならんかと、お風呂の中でもマッサージするが、何ともならず。
うーん、困ったな。どうしようかと思っていたら、ふとひらめきました。
いつもと違った吸いかたをさせたら、何とかなるのでは?と。
子供を仰向けに寝かせる
↓
子供とは、頭と足を逆の方向で覆いかぶさる
↓
そのまま授乳(ようするに、子供は布団に仰向けになったまま、母乳を飲む状態です。)
をやってみました。
こうすると、いつもとは違う飲み方になるので、赤ちゃんの乳房に吸い付く力もいつもとは違うところに掛かるのです。
そうやって、授乳すると・・・柔らかくなった!
はたから見ると、とんでもない姿なのですが、効果てきめん。
あれだけ長時間しこりがとれないーっと悩んでいたのが、ウソのようです。
そこからは、いつも通り授乳していましたが、それ以来、しこりが残ってしまうことはありませんでした。
意外な方法かもしれませんが、授乳中の方で、しこりが取れなくて困っている方には是非試してもらいたい方法です。
でも、どうしてもしこりが取れない方は、早めに病院に行ってください。
大事になっても困るので。
今日もご覧頂き、ありがとうございました。


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