涙点プラグやってみました!その効果と費用は?

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ドライアイで朝がつらい・・・

ひどいドライアイで朝に目が明かないという状態だったのですが、めぐリズムのホットアイマスクなどでなんとかしのいでいました。

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眼科で測る涙の量は

最近、眼科で処方されていた目薬がなくなりそうだったので、病院に貰いに行った際に、前回ドライアイの検査をしてから時間が経っている(この時点で、1年半くらい)ので、再度検査することに。

痛み止めの目薬をさしてもらい、瞼のふちに紙を差し込みます(リトマス試験紙みたいなやつ)。そのまま5分ほど目をつぶって待ちます。
5分経って、涙が紙にしみこんだ量(涙でぬれた部分の色が変わります)で、涙の分泌量がわかるのですが、私の結果は2ミリ・・・。

問題のない人は10ミリくらいなのですが、その半分になるとドライアイになるそうな。
でも私は2ミリ。目薬、さしたりささなかったりだし、それもいかんかったんだろうか。

「かなりひどいですね。涙点プラグも考えてみますか?」と聞かれました。

 

涙点プラグって?

涙点プラグというのは、上下まぶたの目頭近くにある涙点入れる小さなシリコンのプラグのことです。

涙点というのは、下まぶたなら自分で軽くアッカンべーをしたときに、目頭近くに見える小さな穴です。

この穴は何のためにあるかというと、まばたきをしたときに、ふるい涙をこの穴から鼻のほうへ逃がす役割があるのです。

つまり、この涙点をプラグでふさぐことにより目の表面に涙をためやすくすることになります。
ちょうどお風呂の栓のようですね。

その日は、仕事の休み時間に行ったので、また考えますと答え、目薬だけ貰って帰りました。

それから涙点プラグのことを調べまくりました。実際に装着した人の話だと、

  • 目がうるおった
  • 最初に違和感はあるけど、まったく気にならなくなった
  • 知らない間に取れていることがある
  • いつでも外すことができる

ということでした。なので、とりあえずやってみて、ダメだったら外してもらったらいいかという軽い気持ちでやってみることにしました。

早速、病院に問い合わせてみると、予約をしたほうが良いということだったので、土曜の午後に予約。

 

涙点プラグ装着!

予約日に病院に行き、普通に診察室でプラグを入れるのかと思ったら、手術室へ。
「おお、なんだが大げさなことになったなぁ」と思いながら、看護師さんの指示でベッドに横になります。

それから医師登場。医師が言うには、「涙点をふさぐ前に、涙点と鼻(口)が通っているかチェックします。たまーにふさがっている人がいるから、そういう人はプラグをしても効果ないからね」ということで、目薬型の麻酔をした後に、苦みのある水を涙点から流されました。

涙点から水を通すって、なかなか苦しそうなのですが、実際にやってみると麻酔が聞いているためか、苦しくない。
しばらくすると、口に少々苦い味がしたので、医師に知らせるといよいよプラグ挿入へ。

どうやら、私の涙点は小さいらしく、ssサイズでギリギリ使えるかどうかという感じ。
目頭に細い挿入具をあてられて、「プチッ」という音が感じられる。内心ドキドキしながら「おっ、入ったよ。プチって言ったよ」と思いました。とりあえず、今日は両目の下まぶたのみ。

手術室から出て、そのあとに抗菌用の目薬を入れてもらいました。
そして、診察室で、顕微鏡で取った写真で「こんな風透明で分かりにくいけど、プラグが入ってますよ」と教えてもらえました。

で、まだまだドライアイ用の目薬を使うように言われたので、「目薬は一生続けるものなのでしょうか?」と前々から気になっていたことを聞いてみると、
「うーん、環境にもよるかな?季節による空気の乾燥状態もよるし、よっぽど田舎に引っ越して、パソコンもスマホも使わないような環境だったら、ましになるかもしれないけど。簡単に言うと、乾燥肌と同じようなものだしね。やっぱり加齢によって涙も減るしね」ということでした。

「乾燥肌と同じ」という言葉に、妙に感心しました。
だって、化粧水とか乳液とかって、これからもほぼ一生使うものね。
まぁ、それと同じと考えて目薬を使うか。
でも、ちょっとがっかり。

 

掛かった費用は?

かかった費用は、3割負担で8000円弱(目薬代は別)。
病院から出ると、なんだが目の表面がいつもより冷たく感じる(ちょうどこの日は3月のわりに気温が高かったのです。)。さっそく効果が出たか!と自宅に帰りました。

自分で、鏡をみると確かに入っているのが分かります。入れたばかりだったので、違和感もありました。

でも、数時間でその違和感もなくなりました。ちょっと目を横に動かすと、目がちょっとプラグに当たることは分かるのですが、特に困るほどでもないです。
むしろ、あまりにも違和感が無いため、「プラグが取れてしまったのでは?」と思ったときに目を横に動かすと分かるので、
そういった意味では良かったと思います。

そのまま目薬をしてから寝て、アイマスクなどをしなくてもすっきり目を開けることが出来ました。
どうしてもドライアイがつらいという方、涙点プラグも検討してみては?

後日談はこちら

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