こんばんは、ヨッシーです。
今日は、ちょっとした確定申告のお話を。
確定申告していますか?

geralt / Pixabay
おそらくしていないと答える方が多いと思います。
だって、会社勤めの方は、会社の方でちゃんと所得税や住民税を給与から控除してくれますし、年末調整で源泉所得税もちゃんと計算してくれます。
だいたい、確定申告が必要な人というのは、
- 年間の給与が2000万円超える人
- 1カ所から給与を貰い、年に20万円以上の副業収入がある人
- 2か所以上のところからある程度の給与をもらっている人
- 個人事業者
なので、皆さんあんまり関係ないって思いますよね?
でも、確定申告した方がいい人もいっぱいいるのです。
所得税、知らないうちに引かれていませんか?
給与明細を確認してもらって、「所得税」ということで、いくらか給与から差し引きされたりはしていませんか?
実は、8万8000円を超えると、所得税が給与から引かれてしまうのですが、パートやアルバイトの場合は年末調整(簡単に言うと1年間の収入から見て、所得税を払いすぎていたら、返してもらえること)をしなかったりする場合があるのです。
源泉徴収票ってなに?
12月か1月くらいに、源泉徴収票という「1年間に会社はあなたにこれだけ給与を支払い、これだけ社会保険料と源泉所得税を差し引きしましたよ」という用紙を貰うはずなのですが、貰えていない人は、会社に言って発行してもらいましょう。
給与から所得税を差し引きしている会社は、源泉徴収票の発行義務があるので、遠慮する必要はありませんよ。
それで、源泉徴収票の支払金額をよく見てください。
この支払金額が103万円超えていないと、所得税は掛からないのです(もちろん、他にも兼業していたらその分の収入も合算する必要がありますよ)。
還付申告で払いすぎた税金が返ってくる!
支払総額が103万円以下なのに、源泉徴収票の右側の「源泉徴収税額」にいくらか金額が書いてある人は、その分だけ所得税を納めすぎているので、確定申告をすることによって源泉徴収税額が返ってくるのです。
また、このように税金を納めすぎているので、そのことを申告することを「還付申告」と言います。
次に続きます。
今日もご覧頂き、ありがとうございました。


コメント