自転車のタイヤ、空気の入れ時は?
私は、子供の保育園への送り迎えと通勤に自転車を使っています。
街中でもよく見かける、子供用の座席が後ろについた自転車です。
自転車のタイヤの空気は、少しづつ抜けていくので、1か月に1度くらい入れたほうが良いらしいのですが、ズボラな私はついつい忘れてしまいます。
とりあえず、やる気の出たときや、ちょっとペダルが重い感じがするときに(2か月から3カ月くらいに1回?)に空気を入れるようにしています。
空気を入れたはずなのに・・・・

kropekk_pl / Pixabay
さて、先日の月曜日に、出勤前に自転車の前輪と後輪に空気を入れ、使っていました。
その時は、普通に使えていたのですが、翌日火曜日に、子供を後ろに乗せていたら、やけに後輪がガタガタする・・・・子供が乗っているから重いのか?と思い、保育園についてからタイヤの様子を見てました。
自転車のタイヤをチェックしたところ、後輪がペコペコでした。指で押すと、プニプニするくらいです。
本格的に空気が抜けてペチャンコという訳ではなく、かろうじて空気は入っているけどという状態です。
だから、乗らずにいると、タイヤがスムーズに動くのです。
「うわー、しまった!パンクか?」と思い、どこで修理しようかと少し悩みました。
以前パンク修理してもらったところは、今はもうありません。
最近、町の自転車屋さんって見かけなくなりましたよね。
今日は、夕方から子供の病院にも行きたいのに、自転車が使えないとなると、とっても困る。
とりあえず、自転車を押して仕事場へ。仕事の間に、なんとかならないかと、検索検索・・・。
検索していくうちに、パンクではなく、別の原因では?と思えてきたのです。
空気がないのはパンクのせい?それとも・・・
自転車のタイヤがプニプニになるくらい空気が抜けるのは、まずパンクを疑うのですが、もう一つ原因が。
それは、「虫ゴムの劣化」
虫ゴムとは、タイヤへの空気の注入口(バルブ)にはめられているゴムの管です。
このゴムが劣化して、切れたりしてしまうと、バルブの穴をふさいで、空気のもれを防ぐ役割が出来なくなってしまうのです。
本来なら、1年に1度交換する方がいいそうです。そんなこと知らんかったよ。
タイヤをよく見ると、パンクならタイヤがペチャンコになるのですが、まだ、空気が入っていて、手で押すと空気の弾力が感じられる状態なので、この虫ゴムの劣化で間違いないと思いました。
簡単にできる!虫ゴムの交換
この虫ゴム、ホームセンターや百均でも売っているので、とりあえず近所の百均へ。
あったー!虫ゴムだけでなく、バルブ部分もセットで売っています。すごいなぁ、百均ってこんなものまであるですね。
百均からすぐさま自転車置き場へ直行。
虫ゴムの交換手順は
手順を説明すると、
- タイヤの黒いキャップをはずして、その下のねじ部分を回す(素手でもできます)。
- 空気の注入口の先端を引っこ抜く(空気がいっぺんに抜け、バルブが飛び出す可能性もあるので注意が必要)。
- 引っこ抜いたバルブの下部にゴムがついているので、はずす。
- 新しい虫ゴムをバルブのゴムがあった部分にはめ込む(このとき、バルブの穴だけでなく、上の方のくぼみまでしっかりおおうようにつける)
- 2と1の順にバルブをはめて、ねじを締める
これで、虫ゴムの交換が終了。あとは、いつもどおり空気を入れてみましょう。
空気を入れて、キャップをしめて空気が抜ける音がしなければ、大丈夫。
虫ゴムの交換にかかる時間は5分もあれば余裕で出来ます。
私も簡単に交換できました。
さて、虫ゴムを交換してから数時間後、帰宅時にもう一度自転車を確認すると、空気が抜けていない!
やはり原因は、虫ゴムの劣化だったようです。
パンクかと思ったのですが、108円で自分で簡単に修理できたので、もし、皆さんもこういう事態に出くわしたら、この記事を思い出してもらえると幸いです。
追伸:虫ゴムは前輪だけ悪くなった、また、後輪だけ悪くなったとしても、念のため、もう片方の虫ゴムも変えておいた方が良いです。遅かれ早かれ、劣化していることには違いないので。



コメント